【 木材について 】
木という植物は、伐採したらその生涯を終えるというものではありません。
伐採した時点で成長が止まるだけと思って下さい。
その後、家具や建物といったものに使われるよう様々な形に加工されます。
加工され元の形を失った後も生き続けているのです。
成長が止まってはいますが、温度や湿度によって膨張と収縮を繰り返します。
木が呼吸しているのです。
よく木製の扉が開き辛くなったり、フローリングが少し浮いたりするのが証拠ですね。
もちろん、大工や家具職人はそういったことが起こらないよう創意工夫しています。
特に無垢の家具を造る場合は、反りや狂いがこないように製品に必要な乾燥を施した木材を使います。
しかし、それでも木材の伸縮は避ける事は出来ません。
天然木無垢材の天板で造った家具は生きているのです。
死んでしまえばその輝きは失われ朽ちてしまいます。
逆に正しいメンテナンスを行った木材は徐々に強度を増していきます。一般的には2~3割程度の強度が増加するといわれています。
例えば、日本で有名な木造建築の法隆寺などは、木造なのに約1300年間建ち続けています。
なぜか?専門の宮大工が正しい方法で建築し、正しい方法でメンテナンスしているからです。
また、長い年月を経て強度が上がっている事も要因の一つでしょう。
最近の木造建築物の耐用年数は30年とよく言われており【木材は弱い】というイメージが付きまとっているかもしれません。
実はそれは間違いなのです。採算が合うように正しくない木材の使い方をするから弱いのです。
何度でも言います。
Free Carefreeは生涯使っていただける家具を目指し加工しています。
正しい木材の使い方をし、家具職人が正しい加工をします。
「生きた木と暮らす」これは、とても素晴らしい事です。
日本人は古来から木材とは深い結びつきを持ち続けています。遺伝子に刻み込まれているのでしょうか?木の無い空間にずっといることは日本人は少なからずストレスを持つという研究もあるみたいです。
Free Carefreeが加工する未来へ繋がる家具を【一番身近に】【あなたの求める形で】使ってみませんか?
そして、生きた家具と暮らす素晴らしさをぜひ体現してください。